"Life and Remains"

 

Life and Remains

 

Life and Remains は、人体モデルと頭蓋骨を、緊張や歪みを帯びた対として描いたオイルスティックと筆による絵画を集めた展覧会である。

展覧会は、存在と残されたもののあいだを行き来する。時間のなかで観察された生身の身体と、構造、残滓、持続する形としての頭蓋骨。

会場: TZOM, Dieffenbachstraße 69, Berlin 

                       月〜金:17:00–22:00

                       土・日:10:00–22:00 

 

これらの作品は直接観察から制作された。生身のモデルが放つ緊張した存在から生まれたものもあれば、頭蓋骨の静けさから生まれたものもある。 

 

 

並べて見ると、作品は生と死を対立させるのではなく、そのあいだに緊張と空間をつくる。肉、骨、量感、重さ、消失が、オイルスティックと直接的な筆致のなかで出会う。即時的で、身体的で、誠実に。 

各作品は、その一回限りの瞬間の鮮度を保つため、すべて一度のセッションで描かれている。